人生初めての恋人、、出会いは運命?赤い糸?

私は学生時代まで一度も恋人ができたことがありませんでした。

恋愛に興味がなかったわけではなく、寧ろ、人以上に恋愛ものの漫画や映画が大好きで、ずっと恋愛をしたいと思っていました。

しかし、告白するほど好きになる人ができるわけでもなく、誰かから告白されたこともありませんでした。

もう恋愛するのは無理なのかと諦めながら大学を卒業し、社会人になったところ、出会いがあったのです。

その人は職場の人で、出会って半年ほどで告白されました。

初めての人にも関わらず、なぜだか一緒にいるのが当たり前のように感じる人で、付き合う前から結婚してからの想像ができる人でした。

実際、付き合い始めてすぐに、結婚を前提に…という話になりました。

彼の話を聞いてみると、彼も、結婚した時の想像を先にしていたそうです。

これはもう、運命の赤い糸だとしか思えません。

なぜなら、この職場に来るまでには、様々な選択肢があり、正直なところ、自分でもなぜこの職場に来たのかわからなくなるほど、自分らしくない道へ進んでいたからです。

小さな選択肢はたくさんありましたが、大きなものとして、大学受験と就職があります。

絶対に行かないと思っていた大学で、恩師から進められて仕方なく受けて、すべり止めにも関わらず絶対に落ちたと思うほどの手ごたえだった試験に見事に合格し、他の大学は見事にすべて落ち、すべり止めだった大学へ進学しました。

その時点で自分が進むはずではなかった道でした。

その後、教員を目指して勉強していましたが、教員採用試験に落ちてしまいました。

大学の先生方も友人も驚くほど、私は受かるものだと思われていました。

その後、色々と考えた結果、大学院への進学を希望し、勉強しました。

しかし大学院も落ちてしまい、時間もなかったため、その時していたアルバイト先の社員の方に相談したところ、そこのアルバイト先の会社の社員の募集があったのです。

とりあえず一年そこで働いてみようと思い受けました。

そしてなんとか合格をいただくことができ、入社が決まりました。

自分の配属先がわかって挨拶に行ったところに、彼がいたのです。

第一印象もはっきり覚えています。

その後初めて二人で飲みに行った時から、この人とはこれからもずっと関係が続くのだろうと思えました。

始めは恋愛という意味では思ってはいませんでしたが、今思えば、そういう想いだったのだと思います。

本当に運命の赤い糸というものはあるのだと思います。

 

 

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